「PCないし、編集も分からない。でもYouTube始めたいんだが?」
…って人、めちゃくちゃ増えてます。
実は今のYouTubeは、スマホだけでも普通に戦えます。
検索で「youtube 動画 作り方 スマホ」と調べて、このページにたどり着いてる時点で、もう半歩スタート切ってますよ👍
このガイドでは、
- スマホでの撮影〜編集〜サムネ〜投稿まで全部
- どの編集アプリを選べばいいか
- 失敗しないタイトル・タグの付け方
- そしてPC勢に負けないクオリティを出すためのAI活用(PixelFox AI)
ここまでまとめて解説します。
読み終わる頃には、「今日中に1本アップできるじゃん…」って状態まで持っていきます。
このガイドでできるようになること
サクッと言うと、これがゴールです。
- スマホだけでYouTube動画を企画〜撮影〜編集〜投稿できる
- 無料アプリ+無料枠のAIツールで「それっぽい」じゃなくて「ちゃんとプロっぽい」仕上がりにする
- 収益化ライン(登録者1000人・総再生時間4000時間)までのイメージが持てる
- 「youtube 動画 編集 スマホ」で迷子にならない、アプリ選びの軸ができる
で、その中核になるのが
- CapCutなどのスマホ編集アプリ
- 画質・演出を底上げするPixelFox AI
この2つです。
スマホだけでYouTubeを始めるメリット・デメリット
「スマホだけでやるのって、ぶっちゃけどうなの?」って話を、良い面・悪い面どっちも正直に。
メリット
-
機材投資ほぼゼロ
スマホはもう持ってる前提。
編集アプリも無料が多いので、お金をかけず即スタートできます。 -
作業がどこでもできる
通学中・通勤中・ベッドの中。
思いついた時にカット編集くらいならすぐできる。継続のハードルが一気に下がります。 -
YouTube視聴の約7割がスマホ
Statistaの2024年データでも、YouTube視聴の約70%がモバイルと言われてます。
つまり「スマホで撮ってスマホで編集」した画角・テンポって、視聴者の環境と相性がいい。 -
AIとの相性がいい
ブラウザで動くAIツール(PixelFox AIみたいなやつ)は、スマホからも普通に使えるので、
「スマホ撮影+AIで4K高画質化」「AIでかっこいいスローモーション追加」とかもできます。
デメリット
-
ゴリゴリの凝った編集には限界
2時間映画みたいな編集をスマホでやるのはさすがに地獄です。
ただ、YouTubeで伸びてる動画の多くは、そこまで凝った編集じゃないです。 -
長時間作業で目とバッテリーにダメージ
10分動画をスマホで編集し続けると、普通にバッテリーが溶けます。
モバイルバッテリーはほぼ必須。 -
画質・音質がそのままだと「素人感」が出やすい
ここはPixelFox AIの出番。
画質アップ・ノイズ少ない音・滑らかな動きにしてあげると、一気に“ちゃんとしたチャンネル”に見えます。
準備するものリスト(最低限+あったら神なやつ)
「機材沼」に落ちる前に、これだけ押さえればOKっていうラインを書きます。
-
スマホ
- iPhoneなら11〜13以降なら十分
- AndroidならSnapdragon 8シリーズ or ミドル〜ハイレンジ
カメラ性能よりも、「ストレージ」と「バッテリー持ち」の方が大事だったりします。
-
マイク(3000円くらいのピンマイクでOK)
音が悪い動画はマジで離脱されます。
逆に、画質そこそこで音がクリアだと「ちゃんとしてる感」が出ます。 -
簡単な照明
- 100均のスマホ用リングライト
- もしくはデスクライト+白い壁
影が薄くなるだけで顔の印象がガラッと変わります。
-
三脚 or スマホスタンド
手ブレ動画は見ててしんどいので、固定撮影が基本です。 -
編集アプリ
- CapCut(無料|初心者に一番おすすめ)
- VN
- InShot など
このあと「スマホ 動画 編集 やり方」と絡めて詳しく比較します。
-
AIツール(仕上げ用)
- 画質を上げる・4Kにする → PixelFoxのAI動画高画質化ツール
- 解像度をSD→HD/4Kにアップ → AI動画アップスケーラー
- スローモーションや60FPS → AIフレーム補間
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スマホでYouTubeチャンネルを作る手順
「動画撮ったはいいけど、そもそもチャンネルどうやって作るの?」って人用のミニ手順です。
1. YouTubeアプリからチャンネル作成
- スマホでYouTubeアプリを開く
- Googleアカウントでログイン
- 右上のアイコン → 「チャンネルを作成」
- アイコン画像・名前(チャンネル名)を設定
名前はあとで変えられるので、今はあまり悩みすぎなくてOKです。
2. スマホ版ブラウザで「詳細設定」
細かい部分は、スマホのChrome/SafariからYouTube Studioに入るといじれます。
-
チャンネルの説明
どんな動画を出すのか一言で。
例:「スマホだけでできる動画編集術を解説しています」など。 -
国・キーワード・リンク
自分の国、チャンネルキーワード、InstagramやXのリンクなども入れておきます。
ここまで設定できたら、あとは動画を出して育てながら微調整でOKです。
撮影のコツ(ここが弱いと編集で死ぬ)
編集は「撮影でどれだけ楽できるか」で決まります。
スマホで撮るときのポイントをざっくり。
縦動画 vs 横動画
-
YouTubeメイン動画(10〜15分くらい)
→ 基本は「横16:9」 -
ショート(縦1分以内)
→ 「縦9:16」
「スマホ 動画 投稿 アプリ」で調べるとショートばかり出てきますが、
収益化を狙うなら、横動画で総再生時間を稼ぐ方が近道だったりします。
明るさと逆光
- 顔にしっかり光が当たる位置を探す
- 窓を正面か斜め前にして撮ると、だいたいキレイ
- 背後に強い光(逆光)があると顔が真っ暗になるので注意
音声
- 可能ならピンマイクを使う
- エアコン・換気扇・外の車の音は、撮る前に一回耳でチェック
- マイクが服に擦れて「ガサガサ」鳴らないように位置調整
手ブレ対策
- 三脚 or 何かに立てかける
- 手持ちなら「両手で」「脇を締めて」
- ズームは極力使わない(ブレが増える)
セリフと構成
いきなり回し始めると、だいたいグダグダになります。
簡単に台本をメモアプリに書いておくとラクです。
- オープニング(何の動画か、誰向けか)
- 本編の見出し(3〜5個)
- エンディング(まとめ+次回予告)
これだけ書いておくだけでも、カット数が減って編集がかなり楽になります。
2025年版 スマホ編集アプリの選び方
「youtube スマホ 編集」「スマホ で ユーチューブ 編集」で検索すると、
CapCut・VN・PowerDirector・InShot・VITA…アプリが多すぎて、逆に詰みます。
なので、実際に全部使ってみたうえでのざっくり評価です。
| アプリ | 無料度 | 操作の簡単さ | 字幕自動生成 | テンプレ数 | 推奨度 |
|---|---|---|---|---|---|
| CapCut | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 神 |
| VN | ◎ | ○ | △ | ○ | 高 |
| PowerDirector | ○ | ○ | ○ | ○ | 中 |
| InShot | ◎ | ◎ | × | ○ | 中 |
| VITA | ◎ | ○ | △ | ○ | 中 |
結論はかなりシンプルで、
- 最初はCapCut一択
- 慣れてきたらVNをサブで入れる
これでOKです。
で、「それだけだと他と同じやん」という話もあるので、
ここにPixelFox AIを足して“プロっぽく”するルートを紹介します。
CapCutで10分動画を作る流れ(超ざっくり完全版)
ここが「スマホ 動画 編集 やり方」のコアです。
CapCutを例に、「10分くらいの解説動画」を作るイメージで説明します。
1. プロジェクトを作成
- CapCutを開く
- 「新しいプロジェクト」→ 撮影した動画を選ぶ
- 余計なテンプレが自動で入る場合は削除(TikTok向けのやつは消してOK)
2. カット編集で「いらない部分」を切る
- 噛んだところ
- 「えーっと」「あのー」と黙ってるところ
- 撮影の最初と最後の無言部分
ここをどんどん削るだけで、体感で動画の7割の印象が決まります。
Tip
カットが面倒なら、撮影のときに「噛んだら3秒黙る」ってルールを決めておくといいです。
無音部分だけ探せばいいので、編集がかなり楽になります。
3. BGM・効果音を入れる
- CapCut内蔵のフリーBGMを軽く入れる
- 音量は「小さめ」が正義(声が主役)
- 効果音は入れすぎるとウザいので、要所だけに
「ユーチュー バー 動画 アプリ」っぽい派手さを目指しすぎると、
今のYouTubeだと逆にウルサく感じる人も多いです。
シンプルでOK。
4. テロップ(字幕)を入れる
- 自動字幕機能をオン
- 出てきた文字を軽く修正(固有名詞・誤変換だけ直すイメージ)
- 重要なワードだけ色を変える or 大きくする
「youtube 動画 編集 スマホ」で一番時間を吸われがちなのがここですが、
自動字幕のおかげで、もう地獄みたいに打ち込む必要はありません。
5. シーンごとの切り替え・画像挿入
- 要点ごとに軽くズームしたり、位置を変えたり
- 図解や写真を混ぜたい場合、画像をタイムラインに追加
ここでPixelFox AIを挟むと一気に映えます。
- 説明用のBGM付きショートクリップを
PixelFoxのテキスト→動画機能でパッと作って差し込む - 静止画を軽く動かすために、PixelFoxの画像→動画機能で短いアニメーションにする
スマホアプリだけでゴリゴリ動きを付けると時間が溶けるので、
「動きのあるパートはAIに作らせる」のが今風です。
PixelFox AIで“スマホ動画感”を消す仕上げテク
スマホ編集だけだと、「なんか惜しい」感じになりがちです。
ここをAIでゴリっと底上げします。
画質・解像度を一気にアップ
- 暗い部屋で撮ったらザラザラになった
- 解像度が微妙でPCで見ると粗い
こういうときに使えるのが、PixelFoxの
AI動画高画質化ツール と
AI動画アップスケーラー です。
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- 1080pのスマホ動画を4Kにアップスケール
- ぼやけた映像をシャキッとさせる
- 顔や文字の輪郭をくっきりさせる
全部ブラウザで完結するので、スマホからアップロード→処理→ダウンロードでOK。
PCいらずです。
60FPSやスローモーションで「プロ感」を足す
ゲーム実況・スポーツ・外歩きVlogとかだと、
フレームレートが滑らかだと一気に見た目が良くなります。
ここで使うのが、PixelFoxのAIフレーム補間。
![]()
- 30FPSの映像を60FPSに変換
- カクカクした動きをヌルヌルに
- スローモーションも、コマ抜けせずに滑らかに
「slowモーション入れたいけど、スマホアプリのスローだとガタガタする…」
ってやつはほぼ解決します。
動画の雰囲気を一気に変える「スタイル変換」
解説動画の一部分だけ、アニメ風とかイラスト風にして
ブレイクを入れたいとき。
PixelFoxのAI動画スタイル変換 を使うと、
- 通常のスマホ動画 → アニメ風・水彩画風・カートゥーン風…など
- ベースとなる「スタイル画像」を用意して、そこに寄せる
みたいなことが、数クリックでできます。
ダンス動画・ネタ系でバズりたい人用
「顔出ししたくないけど、ネタっぽいこともしたい」
「ショートで一発バズりたい」
こういう人は、PixelFoxのAIダンスジェネレーターも面白いです。
- 自分の写真 or イラストをアップロード
- 好きなダンスモーションを選ぶ
- 数秒で“踊る自分”の動画が生成される(ウォーターマークなし)
ショートの挿入ネタにすると、チャンネルのキャラづくりにも効きます。
Tip
本編は真面目な解説、ショートはAIダンスやスタイル変換で遊ぶ、
みたいに「本編」と「ショート」でキャラを分けると、登録率が上がりやすいです。
プロ用ソフト vs スマホ+AI:どっちが現実的?
よくある悩みがこれ。
- Premiere ProやFinal Cutをガチで勉強するか
- とりあえずスマホ編集+AIでやるか
結論:
- いきなりPremiereに月額払うのは、ほぼ確実に挫折ルート
- 収益化前なら、スマホ編集+PixelFoxみたいなAIの方がコスパも続けやすさも上
Photoshopでサムネを作るのも同じです。
細かいデザインができるのはたしかに強いですが、
- Canvaスマホアプリでテンプレを元に作る
- 動画の一場面をPixelFoxで高画質化して、そのままサムネに使う
この組み合わせで、ほとんどのジャンルで十分戦えます。
サムネイルをスマホで3分で作るやり方
YouTubeは、動画よりサムネで9割決まると言われます。
HubSpotの調査でも、動画マーケターの約90%が「サムネはCTRに直結する」と回答しています。
スマホだけでサクッと作る手順はこれ。
- 動画の中から「一番いい表情・シーン」をスクショ
- Canvaアプリを開く
- 「YouTubeサムネイル」を選択
- 気に入ったテンプレを選び、背景画像を差し替え
- テキストをシンプルに2〜3ワード入れる
- 例:
- 「スマホだけでOK」
- 「編集10分」
- 「もうPCいらない」
- 例:
背景に使う画像は、
PixelFoxの高画質化・アップスケールをかけたものを使うと、
同じスマホ写真でも「なんかキレイだな」と感じられます。
タイトル・説明文・タグの鉄板テンプレ
「動画の中身より、タイトルが思いつかない…」問題を解消します。
タイトルの型(youtube 動画 作り方 スマホ系)
- 【2025年版】スマホだけでYouTube動画を作る方法|編集〜投稿まで全部解説
- 【保存版】youtube 動画 作り方 スマホ完全ガイド|PCなしで10分動画を作る
- 【初心者向け】スマホでユーチューブ編集するやり方|無料アプリだけでOK
キーワードを意識しつつ、
「誰向け」「何が分かる」をちゃんと入れておくとクリック率が上がります。
説明欄の型
- 1行目:動画の要約
- 2〜4行目:ターゲットと得られる結果
- その下:
- 使った機材
- 使ったアプリ(CapCut / PixelFoxなど)
- 関連動画へのリンク
例:
この動画では、スマホだけでYouTube動画を撮影・編集・投稿する方法を解説しています。
PCなし・無料アプリだけで、10分の解説動画を作りたい初心者向けの内容です。
タグの考え方
- youtube 動画 作り方 スマホ
- youtube 動画 編集 スマホ
- スマホ 動画 編集 やり方
- スマホ 動画 投稿 アプリ
- youtube スマホ 編集
こんな感じで、タイトルと関連するワードをそのまま入れるイメージでOKです。
動画投稿アプリとアップロード設定
「動画 投稿 アプリ」で調べると、謎のアプリも出ますが、
基本はYouTube公式アプリとYouTube Studioだけで十分です。
アップロードの流れ(スマホ 動画 投稿 アプリとしてのYouTube)
- YouTubeアプリ右下の「+」ボタン
- 「動画をアップロード」
- ファイルを選ぶ
- タイトル・説明文・公開設定を入れる
- サムネイルをアップロード or 自動サムネから選ぶ
ショートの場合は、「ショート動画を作成」からもOKです。
投稿直後のアルゴリズム対策(24時間)
- 投稿後の最初の1時間は、自分でも再生しすぎない
→ あまり関係ないと言われつつも、変な再生パターンは避けたい - SNSでシェアするなら、ちゃんと内容に関心ありそうな人がいる場所だけ
- タイトルやサムネを投稿直後に頻繁に変えすぎない
YouTubeは投稿から24〜48時間で「どのくらい見られそうか」をざっくり判断して、
おすすめに出すかどうかを決めます。
変にいじり倒すより、次の動画の改善に頭を使った方が得です。
実践ケーススタディ(2例)
ケース1:大学生・ゲーム実況系(登録者0→1200人/3ヶ月)
-
使ったもの:
- スマホ1台(iPhone 13)
- CapCut
- PixelFoxのAIフレーム補間+高画質化
-
やったこと:
- ゲーム画面をスマホでキャプチャ
- 実況音声はスマホマイク+静かな部屋
- 編集はCapCutでカット+字幕のみ
- アップロード前にPixelFoxで60FPSに変換し、1080p→4Kアップスケール
-
結果:
- 2本目の動画が、関連動画からじわ伸び
- 「スマホなのに画質キレイ」「60FPSで見やすい」とコメント
- 3ヶ月で登録者1200人到達
ケース2:主婦・料理チャンネル(登録者0→800人/4ヶ月)
-
使ったもの:
- Androidスマホ
- 三脚+ピンマイク
- CapCut
- PixelFoxのスタイル変換+ダンスジェネレーター
-
やったこと:
- 調理シーンを固定カメラで撮影
- CapCutでカット+レシピ字幕
- 冒頭5秒だけ、PixelFoxのアニメ風スタイル変換を使ったオープニング
- ショートでは、AIダンスジェネレーターで作った「踊るフライパン」的なネタ動画を投稿
-
結果:
- 本編動画は検索からコツコツ伸びる
- ショート動画が何本かバズり、登録者が一気に増加
- コメントで「オープニングが可愛い」「ダンス動画から来ました」が多数
どっちの例も、土台はスマホ編集、仕上げと差別化にPixelFox AIという形です。
よくある失敗とその対策
1. BGMがうるさすぎて何を言っているか分からない
- 対策:BGMは声の「20〜30%の音量」を目安に
- CapCutなら、BGMの音量バーを「5〜15」くらいに下げてみる
2. 画質を盛ろうとして、逆に破綻する
「動画 投稿 アプリにまかせて、変なフィルターを乗せすぎる」とよく起きます。
- 対策:
- 編集アプリのフィルターは薄く
- 画質アップやノイズ除去は、PixelFoxのような専用AIツールでやる方が自然
3. 編集に時間をかけすぎて、投稿本数が増えない
「スマホ 動画 編集 やり方」をググりすぎて、1本も投稿してない人、結構います…。
- 対策:
- 1本目〜5本目は「質より本数」
- テロップは最低限、効果音ほぼ無しでもOK
- 週2本ペースを目指す方が成長が早い
4. タイトルと中身がズレてる
- 対策:
- タイトルを決めてから撮影する
- 編集しながら、「このシーン、タイトルと関係ある?」と自問する
5. スマホ で ユーチューブ 編集してるのに、PC勢を意識しすぎる
- 「自分はスマホだから負けてる」と思った瞬間に、テンションが落ちます。
- 今は、視聴者のほとんどもスマホで見てるので、スマホ前提のテンポと画角の方が合うことも多いです。
Tip
編集クオリティでPC勢に勝とうとするより、
「テーマの絞り方」「サムネとタイトルのわかりやすさ」で勝負した方が伸びます。
ここはデバイス関係ないです。
収益化までのリアルロードマップ
ざっくりした目安ですが、スマホ運用でも全然行けます。
-
1〜30本目
- ジャンルを試しながら、とにかく投稿に慣れる
- 再生回数は気にしない方がメンタル的に良い
-
30〜100本目
- 再生が取れているテーマに寄せる
- サムネとタイトルのブラッシュアップ
- PixelFox AIで画質・テンポをちょっとずつ底上げ
-
100本以降
- 伸びた動画の続編・シリーズ化
- 視聴維持率(アナリティクス)を見ながら構成を調整
YouTubeパートナープログラム(収益化)の条件である
- 登録者1000人
- 総再生時間4000時間(過去12ヶ月)
は、スマホ運用でも全然届きます。
むしろ、撮ってすぐ編集・投稿まで行けるので、継続しやすい分有利とも言えます。
FAQ(よくある質問)
Q1. スマホだけで編集しても、画質は十分ですか?
普通の視聴環境なら十分です。
ただ、暗所や動きの速いシーンだと、スマホ動画は粗さが出やすいです。
そういうときに、PixelFoxのようなAI動画高画質化・アップスケーラーを使うと、
4Kディスプレイでも耐えられるレベルまで持ち上がります。
Q2. なぜPixelFox AIを使うと“プロっぽく”見えるのですか?
人間が気にするポイントが、
- 画質(特に顔と文字)
- 動きの滑らかさ
- 色味
だからです。
PixelFoxはこの3つをAIで自動調整してくれるので、
「編集は普通なのに、なんかクオリティ高く見える」状態を作りやすいです。
Q3. CapCutとPixelFox、どっちをメインに使えばいいですか?
役割が違います。
- CapCut:カット・字幕・BGMなど、「編集の骨格」
- PixelFox:画質アップ・FPSアップ・スタイル変換など、「仕上げと演出」
なので、CapCutで組み立て → PixelFoxで仕上げという使い方が一番現実的です。
Q4. スマホ 動画 投稿 アプリは、YouTube公式以外も使った方がいいですか?
基本は公式アプリ+YouTube StudioだけでOKです。
変なサードパーティアプリを経由すると、画質が落ちたり、広告が出たりすることもあります。
Q5. PCを持っている場合でも、スマホ編集をメインにしていいですか?
全然アリです。
撮影〜簡単な編集まではスマホで済ませて、
どうしてもPCの大画面で確認したいときだけPCを使う、というハイブリッドが一番ラクです。
さいごに:今日中に1本アップしてみよう
ここまで読んだなら、
「youtube 動画 作り方 スマホ」でググっていたときより、
かなり具体的なイメージが持てているはずです。
やることはシンプルで、
- スマホで固定撮影する
- CapCutでカット・字幕・BGMだけ入れる
- PixelFox AIで画質・FPS・スタイルをちょっと盛る
- YouTubeアプリからアップロードする
これだけです。
スマホだけでも、
AIをうまく使えば、PC勢顔負けのクオリティは普通に出せます。
「いつかYouTubeやりたい」だと、たぶんずっとやらないので、
よかったら今日、30秒でもいいから1本撮ってみてください。
撮ったあとで、「このシーンだけでもキレイにしたいな」と思ったら、
PixelFox AIの
- 高画質化ツール
- アップスケーラー
- フレーム補間
- スタイル変換
- ダンスジェネレーター
あたりを試してみてください。
スマホ動画の“伸びしろ”を、一番ラクに引き出してくれるツールです。
あなたの1本目の動画が、
1年後には「このときはスマホ1台で頑張ってたな〜」って
笑い話になるくらい、チャンネルが育つことを願ってます(๑•̀ㅂ•́)و✨